せどりができなくなった時のことも考えましょう

こんばんは!松の助です!!

 

今朝は珍しく雪がちらつきました。

 

滅多に雪が降らない地域ですので少しわくわくしましたw

 

でも先日の大雪で大渋滞が起きたり、一酸化中毒で亡くなられた方も

 

いましたね。

 

今週も大雪になるみたいですし降雪地方の方は注意してくださいね。

 

今日の本題ですがせどりをしているかたはひとりで取り組んでいる人がほとんどだと思います。

 

家族はせどりをしていること知っているけど詳しいことは話していない

 

なんて方も多いでしょう。

 

しかしここで問題があります。

 

もしあなたが病気になったり最悪の場合死んでしまったら

 

せどりの業務はどうしますか?

 

せどりの後処理で必要なものをあげてみましょう。

 

Amazonセラーセントラルにログインするためのメールアドレス・パスワード

・出品商品の停止・または返送手順

・自己発送の場合は残っている商品に注文が入った場合の梱包・発送方法

Amazonテクニカルサポートへの問い合わせ手順

・月額ツールの解約

仕入れ用クレカのログイン、引き落とし金額の見方

 

ざっくりですがこのへんをまとめる必要がありますね。

 

もし家族がこのことを知らなかった場合、毎月ツール代が引き落とされたり

 

クレカの引き落とし日に必要なお金がなくて督促状が届いたり大変なことに

 

なりかねません。

 

なぜこのようなことをいうのかですが取引先の人が交通事故で亡くなったからです。

 

たまにしか会わなかったしあいさつ程度の仲でしたが突然の知らせに驚きました。

 

その方はまだ40代で働き盛りでした。お子さんもいたはずです。

 

昨日まで元気に働いていても次の日にはどうなっているかわかりません。

 

やれることは元気なうちに済ませておきましょうね。

 

では!!