中古品の注意点はここだけ抑えれば大丈夫
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先日の記事で展示品も仕入れてみましょうって記事を書きました。
新品しか扱ってない人からしたら「中古」と聞いただけで扱うのを
やめる人もいるかもしれませんが非常にもったいないです。
とはいえ松の助も中古家電を買う人がいるなんて思ってもなかったので
はじめて売れたときはうれしかったですね!!
では中古品を扱うときの注意事項を書いていきますね。
◆中古品はコメントが重要
新品商品と違って出品数だけ状態の違う商品がありますから
自分の商品がどんな状態なのかをしっかりと購入者にアピールしましょう。
◆付属品の記載
商品知識がなくてもコメントに書けるのが付属品です。
電子辞書でしたら「元箱・本体・タッチペン・イヤホン・説明書」
って具合にですね。
説明書をみると付属品が紹介されているページがあるのでそこを参考にします。
もし説明書がなかったら販売元のホームページや型番を調べましょう。
ライバルの説明文をみるのもアリです。
◆写真を撮れば一目瞭然
言葉ではうまく説明できなくても写真なら一目瞭然ですね、
松の助の場合すべての付属品が写ったものを1枚
たくさんあってうまく収まらない場合は2枚に分けます。
「本体と元箱」「説明書とコード類」といった具合です。
写真はすべてiPhoneでとってますし、Amazonの規定で背景は白にしなければいけないのですが
段ボールに白の画用紙を張り付けたものを後ろに置いてます。
◆動作確認
おそらく中古品を扱わない人の不安はここにあるのではないでしょうか?
正直松の助は家電に詳しくありません。検品も電源が入るかとかその程度です。
リサイクルショップで仕入れたものであればそこまで不安になる必要もないんじゃないでしょうか?
リサイクルショップでも検品はしています。
もし不具合ばかりあったら潰れてしまうでしょう。
返品は確かにありますが新品を販売していても返品はつきものですので
あまり神経質になる必要はありません。
もし興味がわいたら中古も仕入れてみてくださいね!!
では!!