中古本を仕入れる際に気を付ける3つのこと。
こんばんは!遅咲きせどらー松の助です!!
よく本に限らず中古せどりをするときに
「面倒くさそう」「検品がだるい」「悪い評価が付きそう」
などのネガティブキーワードが出てきますが本当にそうでしょうか?
今日は普段松の助が中古本を仕入れする際に気を付けていることを紹介します。
仕入れ先はブックオフ、ということは棚に並べる前に店員さんの検品が行われています。
しかし店員さんも人間です、なんでこんなの並んでるの?ってこともたまにありますよねw
松の助が本を仕入れするときにはこんなことを気を付けています。
①書き込み・ライン引き
これは見逃してはいけません、出品の際にコメントをつけなければ低評価まっしぐら。
ただお店によっては書き込みがあるとのことで安くしてくれるところもあるので会計のときに確認してみてください。
②付属品(CD・DVD・別冊)の有無
これも見落としがちです、仕入れ対象見つかったと思ったらCD欠品とか・・
3枚あるうちの1枚無いとか。仕入れ前にAmazonの商品ページでライバルのコメントを見ながら確認。
③プレ値になってないか
ようはプレミアム価格になってるかどうかですね。
本の場合はISBNの横に価格が表示されていますので、プレミアム価格で買ったことがお客様にわかってしまいます。
どれだけ希少価値があっても損をしたと思ってしまうのが人間、さきに定価をコメントに書き込んでおけばトラブル防止になります。
本の綺麗さはさほど気にしなくてもオッケーです、あまりにもボロボロとかはやめたほうがいいですけどね。
1ページづつとかは全く検品する必要ありませんのであまり肩肘張らずに中古せどり楽しんでくださいね!
ではまた!!