低体重母子手帳って知ってますか?

こんばんは!!月9のコードブルーを見ると5分で泣いてしまいます。

 

涙腺崩壊松の助です(´;ω;`)ウゥゥ

 

最近は本業が忙しくだいたい21時過ぎに帰宅するのですが、車でなんとなく見ながら帰ってくる間にほぼ泣いてますwww

 

あれ涙誘いすぎでしょ?

 

さて松の助の本業はトラックドライバーです、車内ではラジオか音楽を聴いていることが多いのですがふとラジオから聞こえてきた話題が興味深かったのでシェアしますね。

 

みなさん「母子手帳」ってご存知ですか?妊婦さんや赤ちゃんの健康状態を記録するもので妊娠6~10週ころに自治体からもらえる日記帳みたいなものです。

 

正式には「母子健康手帳」といいます。

 

学生時代に自分の親に見せてもらったかたもいるのではないでしょうか?

 

簡単な質問がありチェックしながら我が子の成長を記録します。

 

生後何か月ごとに質問も変わります。例えば3~4か月なら

 

「あやすとよく笑いますか?」「声のほうを見ようとしますか?」

 

など。

 

一見何の問題もなさそうですがこの質問に苦痛を覚える人もいるのだとか。

 

それは低体重で生まれてきた子供の親御さんです。

 

低体重児とは2500グラム未満の新生児、割合は1割だそうです。

 

子供の成長は年齢が小さいほど差が大きいです、新生児となればできることにも差が出るのは当たり前ですよね。

 

母子手帳は9割の新生児に標準を置いているので、低体重児に質問を当てはめたときにどうしても「いいえ」の回答が多くなってしまい母親が自分を責めてしまうケースも多いようです。

 

せっかく出会えた命なのにこんな思いをしてしまうのは悲しいですよね。

 

それなら低体重児用の母子手帳を作ればいいじゃないかと動き出した方がここ静岡県内にいます。新聞記事にもなっていました。

 

yomidr.yomiuri.co.jp

 

代表の小林さとみさんも1キログラム未満の双子のお母さんで、10グラムの体重の増加、スポイト1滴を飲む我が子の成長がうれしかった。

 

しかし母子手帳にはそれらの記入欄がなかったそうです。

 

この専用手帳は作成段階ですがこれから生まれてくる赤ちゃんとお母さんが自信をもって子育てができるように広く普及してくれることを願います。

 

赤ちゃんの成長ではありませんが、人それぞれってあると思うんですよね。

 

運動神経がいい人、頭がいい人、面倒見がいい人。

 

ネットビジネスをしているといろんな人のメルマガをとってみたりや、実際に会ってみたりとあると思うんです。

 

その時に少なからず自分と比較することってないですか?

 

それ自体は全然問題ないんですけど、比較した後に「なんで自分はこれだけしかできないんだ・・・」と卑下してしまうのはよくないです。

 

せどりチームに入会したばかりのころはそんなことばかり考えていました、Aさんはあんなに頑張っているのに、どうして自分にはできないんだろう・・・

 

でも最大のライバルは自分です、自分の生活をよくするためにせどりしてますからね。

 

人の報告でいい方向に刺激を受けるのは大歓迎です、売り上げの大小で人を評価する人はチームにいません。

 

あなたなりの努力を笑う人はいません、笑う人は努力したことない人ですね。

 

ですので今より少しでも前進しましょう、少しずつでもいいです。

 

仕入れはできなかったけど店舗には行った、せどりすとをダウンロードしてみた。

 

簡単なことから始めましょう!

 

松の助でした!!